「魚を知ろう会~ぶりの解体ショー~」

2026-01-16 16:22
今日は、「魚を知ろう会~ぶりの解体ショー~」でした!
いつも園にお魚を納品してくれる魚光(うおみつ)さんが、子どもたちの前で大きなぶりの解体ショーをしに毎年来てくれます。
 
子どもたちも、「今度ぶりの解体ショーやるんだよね!」「どれくらいの大きさのお魚が来るかなあ」と、楽しみにしていました♪
 
今回解体していただくぶりはこちらです!
 
約6.4kgのぶりが2尾きました。
 
魚の大きさや重さ、そして匂いなどにみんなとても驚き興味津々な様子でした!
ここまで大きなお魚を見る機会は、大人でもなかなかありませんよね。
 
さっそく魚光さんがぶりを解体していきます。
 
大きなお魚なので、包丁やまな板もとっても大きかったです!
(ちなみに、かじきなどを捌く用のもっと大きい包丁もあるそうです。)
 
切り落とした頭をみて、「口が大きい!」「魚のにおいがくさい!」とみんなさまざまな反応でした。
 
魚光さんが切り分けてくれた心臓や肝臓、卵、骨などを近くで見学しました。
 
「心臓ってこんなに小さいんだね!」「卵があるってことは女の子なの?」と、みんななかなか鋭い観察をしていました。
 
3枚におろした後は、今日みんなが食べる用に切り身にしていきます。
 

最後は魚光さんに質問タイムです。
「ぶりはどうやって運んできたんですか?」「ぶりはどれくらい泳ぐのが早いですか?」など、いろいろな質問がでました!
(☆ぶりは出世魚といって大きくなると段々名前が変わるんだよ、というお話をしたら「どうして名前が変わるの?」と聞かれて、栄養士もわからなかったので調べてみました。
同じ種類の魚でも大きさによって脂ののりが違い、価値が異なるため、漁師さんや市場での取引のために名前をわけたのが由来だそうです。)
 
また、今回ぶりの解体を見て、「かわいそう…」という子もいました。
 
園長から、「そうだね。みんなは命をいただいているんだよ。だから残さず美味しく食べようね。」というお話がありました。
実際に目の前でお魚が解体されるところを見て、こういった想いを感じることもとても良い機会だったと思います。
 

解体したぶりは、給食に出ます。今日は「ぶりの照り焼き」でした!
 
子どもたちは普段からお魚が大好きですが、今回はいつも以上にたくさんおかわりをしていました。
「命に感謝して美味しくいただく」ということと、普段お魚を持ってきてくれる業者さんと直接やり取りをすることができた、とても良い時間となりました!